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最後の楽園?

ニューギニアといえば、日本の真南、オーストラリアの上にある怪獣のような?形をした島だ。熱帯雨林と湿地帯がほとんどでなかなか利用し辛いことから、16世紀以降、次々と列強国が植民地として奪い合っていたものの、実際はほとんど手付かずのまま今に至っている。また太平洋戦争での激戦地としても有名で、多くの日本人が命を落とした所でもある。現在では独立し、東半分がパプアニューギニア、西半分がインドネシアとなっているが、奥地に関しては交通手段も無く、進入には国の許可がいることもあって、結果、自然が良い状態で残されていたわけだ。今回、国際環境NGOの調査団がインドネシア側の東部分「フォジャ山脈」地域に入り動植物の調査をおこなったところ、「極楽鳥」や「ミツスイ」、カエル20種類、椰子5種類、蝶4種類等の新種と、絶滅寸前と言われていた「キノボリカンガルー」等が見つかった。短期間の調査で歴史上これだけの新種が発見されたことはほとんど例が無いらしい。この豊富な自然をぜひ手付かずのまま保護して、後世に伝えられることを願うばかりだ。

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筆者について

壊滅的方向音痴のくせに見知らぬ街好き。素になると関西弁を話す。

お山の近く以外では生活不能なのに関東の不毛の地に住いする無謀なげっ歯類。食性はそこいらのコンビニやスーパーのモノと合致せず。いずれノルウェーに逃げ出して、"えぞりす"から"きたりす"に改名しようと目論んでいる。でも外国語は全くダメなのでやっぱり無謀。そもそも関西生まれなのになぜ"えぞりす"なのかという疑問を胸に哲学するフリを続ける毎日。

国境無き猫もふ団 団員

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