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チェコの温泉街 カルロヴィ・ヴァリ放浪記

チェコの北西端を流れるオフルジェ川と、そこに蛇行して流れ込むテプラー川がつくった渓谷地にカルロヴィ・ヴァリはある。温泉保養地として、チェコだけではなくヨーロッパ内でも名の通った場所だからか、街中は観光客の数がかなり多い。

駅から街の中心までは川を渡らねばならず、しかも距離があるので、駅前からは温泉行きバスに乗るのが手っ取り早い。10分程度で劇場広場と呼ばれる場所に到着できる。まあ、あまり駅からスッとたどり着くと温泉場のありがたみが薄れるので、このぐらいの不便さがよいのかも。ちなみに中心部に近い場所にあるローカル線のドルニー駅は、便利ながらも使える列車が限られる。プラハやドイツ領内からなら、ここの駅前に発着する長距離バスで訪れるのが一番のような気がする。

カルロヴィ・ヴァリ劇場 正面劇場広場には、天気が良い日はホテルへの送迎用馬車が何台も並ぶ。もちろん立派な劇場(写真上)もすぐ目につくので分かりやすい場所だ。観光客を狙って馬車が行き来する(写真下)のを尻目に、とりあえずVridloという炭酸源泉を目指して歩き出す。カルロヴィ・ヴァリの観光馬車谷あいを流れるテプラー川に沿ったメインストリート。それを挟んで建物が両側に密集して並ぶ。歩を進めて、ん〜?となってしまった。 初めて来た土地のはずなのに知ったような、奇妙な感覚を覚える街だ。日本国内のどこかで見た温泉街と似かよった雰囲気が漂うとでもいうべきか。歩く人がもし東洋人ばかりならヨーロッパであることを忘れてしまうかもしれない。違うのは恐らく建物がすべて西洋風だということだろうが、最近は日本でも所構わず派手な洋風張りぼて建築も多いからなあ... たとえ古い石造りでも、カラフルで派手なら温泉ラブホテル街に見えてしまうという安っぽい自分が哀しい。カルロヴィ・ヴァリ テプラー川沿いの道カルロヴィ・ヴァリ 温泉街らしい街並みカルロヴィ・ヴァリとはカルルの噴出泉と言った意味合い。1350年、この地を治めていたカルル1世が鹿狩りに出かけた際、撃ち損じた鹿が湧き出る温泉で傷口を癒しているのを見つけたのが始まりと伝わる。同じような言い伝えが日本の鹿教湯温泉等にもあったと思うのだが、お決まり発見パターンなのだろうか。その後湯治場のような感じで人々が訪れていたが、1736年にバロック様式の聖マリー・マグダレナ教会(写真下)が建ち、1756年には治水工事も完成。その後に現在のような街並みが形成されたらしい。ルロヴィ・ヴァリの聖マリー・マグダレナ教会つづく...

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