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ヴァルチツェ放浪記

ヴァルチツェの中央アップモラヴィア地方の南の端、オーストリアとの国境にヴァルチツェはある。現在のリヒテンシュタイン公国の先祖であるカール1世が、居城とするために、すでにあった13世紀建築のヴァルチツェ城を1641年からバロック様式に改築、現在の街の成り立ちはそこからはじまった。離宮のある隣街のレドニツェと合わせた地域の文化的景観が世界遺産として登録されており、2つの城の間には8キロの直線並木道がある。ヴァルチツェ城 城の窓

城と呼ばれるが、実際は濠や城壁は無くて宮殿という表現が当てはまる建物だ。18世紀前半まで徐々に手を加えられた結果、現在のような装飾となったのだが、穏やかな階段を上がりきった両側にある大きな石像などは、内容的にちょっと怖いもののとても印象深く、いかにも宮殿でございます的な豪華さを感じさせてくれる。ヴァルチツェ城 前庭の石像ヴァルチツェ城 広がる庭壁の日時計やさりげない飾りつけなど、居城として使われた歴史からか、どことなく生活感がある気もするのだが、ポンとあった庭は遥か彼方のレドニツェ城まで続くというから、まったくため息が出てしまう規模だ。現在も城はその豪華さを生かして、ホテルやコンサート会場などに利用されているらしい。ヴァルチツェ 聖マリア教区教会城の正面すぐ前にある2つの塔を持つ建物は聖マリア教区教会(写真上)。城の庭の横にある広場門を抜けるとスヴォボデ広場という街の中心広場に抜けることができる。ここには1889年に建てられた村役場や記念柱(写真下)などがあり、古い民家も並んでいるので、街の雰囲気を知るには周辺をぶらぶら歩いてみるのがよいと思う。役場の建物スヴォボデ広場の記念柱また、近辺はワインの生産も盛んなのでワインセラーなどもあちこちに点在するし、ヴァルチツェからレドニツェへ向う直線の並木道沿いにはブドウ畑が続く。

モラヴィア地方の見どころ

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