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カールスバーグビール工場

 カールスバーグ(カールスベア)ビールは日本でも有名だけど、ここはその本社工場。1849年に創業者J.C.ヤコブセンが、息子の名と地名を掛け合わせた社名を付け、当時過密気味だった市内から離れたここに工場を建てて、ビール造りをスタートしたとか。工場の入り口にはトレードマークの大きな象が門塔を支えながら立っているよ。贅を尽くしたアーチ上に2代目カール時代の一族や職人の肖像が描かれていたり、門塔の上からいつもカール夫婦が景色を楽しんでいるように展望窓部分に像が置かれているこれらをみても、当時からいかに儲かっていたかがよく分かる。中に入って振り返ってみると、門内の象はボール遊びをしていた・・・退屈なのか?・・・あ、酔っぱらってるのね。 工場見学は11:00と14:00にある1時間半のツアーにのると分かりやすいけど、個人で入るとパンフレットを渡されて簡単に説明された要領で各自工場内を廻ることになる。製造工程や博物館、それが終わって待望の試飲なんだけど、実は瓶ばかり・・・ここはやっぱり生がほしいところ。現在デンマークでは国内19の会社合わせて年間約40億本のビールを造っているそうなんだけど、そのお金の1部は社会整備や文化事業に還流するシステムになっているとか。



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