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チェスター各地の情報
ザ・ロウズ
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チェスターはイギリスの中西部にある比較的大きな街。もともと西暦50年前後にローマ帝国がここいらの部族と戦うため、ディー川のほとりに要塞を造ったところから始まったらしい。中心にある交差点「ザ・クロス」から四方に広がる商店街は白壁に黒い格子がおしゃれで、「ザ・ロウズ」と呼ばれている。テナント店がチャラチャラ系だからといって、あなどることなかれ。古いものは14世紀頃から続く、実は由緒正しい「建物」が多かったりするんだな。買い食いしたりショッピングしたりと、そぞろ歩くにはとても楽しいところ。
チェスターの城壁
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要塞として造られ、中世には襲ってくるヴァイキングへの対策のためにさらに強固な要塞たるを必要としたという街の歴史は、この街を囲む城壁を見れば一目瞭然。現存するもののほとんどは中世に築かれたもので、時の流れを感じさせる重厚な造りなんだけど、現在では観光用の回廊として整備されており、街並みを眺めながら散歩する事が出来る。
チェスターに残るローマ時代の遺跡
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街を囲む城壁の、東の外側にはローマ時代の遺跡が幾つか残っている。ザ・ロウズからだと、イーストゲートから城壁に登って、南側に歩いて行くとすぐに分かる場所だ。代表的なのが円形劇場跡。といっても写真の通りで、ほとんどまあるい広場になってるだけなんだけどね。大きさはローマ劇場としては小さい方かも。
チェスター大聖堂
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ザ・クロスやタウンホールのすぐ近くにある大きな教会が大聖堂。重厚な石造りですぐに分かると思う。10世紀にセント・ワーバラを祀って建立されたのが最初で、現在の形になったのは1250年だそうな。なんでも増改築の度にその時代の流行りを取り入れていったので、様々な建築や内装様式が入り交じっているのが特徴だとか。歴史があるのは一目りょう然だけど、近くに寄って石のシミなんかを見てるとちょっぴりおどろおどろしささえ感じてしまう。
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