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アウランコ国立都市公園放浪記

「夏にフィンランドへ出かけるのならここへ行かなくてどうする? 」と、えぞりすが言い切れる、湖と森が疲れた神経をやわらかく解きほぐしてくれる北のリゾート地。歩くもよし、チャリ転がすもよし。船に乗るのもよし。銀柳と一緒に穏やかな風に吹かれてみたい。アウランコ公園にひろがる景色名前さえ読み間違えなければ、清く美しい場所の「アウランコ国立都市公園」。このハメーンリンナの北にある大公園、と言うよりただの森林公園。何気なく見ただけだと、大自然に手を加えて公園にしたように思えるだろうが、実際のところは1周3Kmの公園内すべてが人工的に造園されたというから驚きだ。スタンデルシェルド大佐という軍人兼実業家が1883年に着手、30年の歳月と多大な費用をかけて完成させた公園。はて... 自然の中に人工の自然を造ったその業績は如何に... 白樺のある風景道路沿いには北の地らしく白樺林(写真上)が続く。白樺は開けた日光のよく当たるところに育つので、森の外周を走る道路や川から見ると、森に白樺ばかりがあるように見えるのだとか。

ここに育つ植物の多くは公園を造る時に外国から持ち込まれたもの。フィンランド自生植物ばかりではないので、アウランコを見てフィンランドの森を見たと勘違いせぬように。とは言っても、大佐が保養目的で造っただけあって見た目は奇麗。「白鳥の湖」や「森の湖」と呼ばれる人工池沿いに歩けば、厭なことは全て忘れそうだ。野草やベリーを見つけながらごろごろノンビリと1日を過ごしたいところだが、えぞりすは一度巨大な蚊に襲われたから、ひょっとしたらこの森の中で寝そべったりすると、とっても良くないことが起こるかも。見晴らし展望台さらに公園内を奥へ進むと、やがて展望タワー(写真上)に辿り着く。階段だけでちょいと辛いけど、この上から見るヴァナヤヴェシ湖の有名な景色(写真下)は筆舌に尽くし難い。ハメ地方の森と湖沿いに続くシルバーラインが一望出来て、フィンランドへ来たぞって実感がヒシヒシと沸いてくること請け合いの場所だ。リゾートホテルでノンビリ、風を切ってサイクリング。日本へは帰りたくなくなる。ま、冬期はどうか知らんけど...ヴァナヤヴェシ湖の景色

アウランコの紹介ページ

この記事へのメッセージ:2

erill 2009年9月13日 11:59

ご無沙汰してます♪
新スタイルの地球放浪記、すごく格好いいですね!
旧スタイルも味がありましたが、こちらはハイブリッドというか、
デザイン美と機能美の、素敵な融合ですね。
閲覧も投稿も(作成も?)、とってもしやすいです。

ハーメンリンナとアウランコ、
あの北方独特の光と空気が伝わってきます。
毎度、同じ場所なのに自分の写真と何故こうも違うのかと(^^;;;
ハメンリンナって、確かシベリウスの記念館ありましたっけ?
また、楽しみに写真散歩させて頂きますね♪

えぞりす 2009年9月14日 01:16

erillさま、いらっしゃいませ。
こちらこそご無沙汰しております。

あまりお褒めいただくと、単純なえぞりすは
自転車両手放しノンブレーキ運転状態になりますので
ほどほどに(笑)。
まだ改装途中で、お恥ずかしい限りです。
とりあえず既存コンテンツの載せ変え主体ですが、
写真をスキャンし直せたものからというところで、
やり始めてからすでに1年以上経ってやっとここまでです(j_j)
気長にやりますです。
「太陽の南 月の北」も、再開楽しみにしておりますです。

またのぞきに来てやってくださいませ。
書込みありがとうございました。

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