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マンネルヘイミン通り放浪記

マンネルヘイミン通りは、ヘルシンキの中心をほぼ南北方向に延びていて、道路沿いには重要施設が点在しているメインストリートだ。街の北側からこの通りを下り、中心部に入ったところにまずあるのが、1952年のヘルシンキオリンピックで使われたメイン競技場(写真下)。併設された高さ72メートルのタワーからの眺めは抜群で、ほかにもオリンピック開催当時の資料などが展示されているスポーツ博物館もある。ヘルシンキ オリンピックスタジアム

トーロン湖の風景さて、通りを南へ歩いていくとしよう。左にはトーロン湖(写真上)がずっと見え隠れしていて、その向こうを国鉄が走っている。この湖の岸は細長いヘスペリア公園となっていて、緑も多いので散策にはもってこいの場所。天気がよいとたくさんの人がウォーキングやひなたぼっこをしている。しばらく行くと、右側に尖った教会のような塔を持つ建物が見えてくる。これが1902年に建てられた国立博物館(写真下)。フィンランドの先史時代、有史時代、民族史学の3分野からなる展示物は見応え充分。その向かいにはフィンランドの代表的建築家アアルトが設計したフィンランディアホールも建っている。フィンランド国立博物館さらに少し進むと同じく右側に、14本の柱を持った重厚な石造りの建物が現れる。これが1930年に完成した国会議事堂だ(写真下)。フィンランド国会議事堂ヘルシンキ中央郵便局国会議事堂を過ぎて、左に見えてくるのが中央郵便局(写真上)。中には郵便博物館があって、土産物ショップでムーミン切手なんかも買うことが出来る。この裏手すぐのところが国鉄の中央駅になっている。郵便局の前にでんと建っているのが、独立の際に内戦で政府軍を指揮し、のちに大統領となったマンネルヘイムの騎馬像(写真下)。フィンランドでは国民的英雄の一人で、通りの名前もこの人に由来するものだ。マンネルヘイムの騎馬像ストックマンデパート前の風景さらに進んで信号を渡ったところからがヘルシンキ商業の中心地となっている。少し行くと左手に茶色いレンガの老舗ストックマンデパート(写真上)と、その前の広場に3人の鍛冶屋の像(写真下)が見えてくる。フェリクス・ネイラン作で、労働者を賛美するかのような筋肉自慢の裸像は、ロシア支配時代の影響を感じさせる。日本でいえば、ここは銀座にあたる場所。日曜ともなるとこのあたりは人々でごった返す。鍛冶屋の像は和光の時計台みたいなものかも。3人の鍛冶屋の像その先、4つ角の向こうに見えてくる白い独特の建物がスウェーデン劇場(写真下)。これはスウェーデン語で劇を上演するために1860年に設立されたもの。スウェーデン支配時代文化の保護を目的としているようだ。ヘルシンキ・スウェーデン劇場

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