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ムンバイ各地の情報

えぞりす ムンバイ(ボンベイ)をうろつく

世界最大の人口を抱える都市ムンバイ。インドの経済拠点としてあまりにも有名だけど、この地にはインドの工場労働者の40%以上が暮らし、総人口は1500万人に及ぶらしい。貧富の差が激しくて、半数はスラムに住んでいるという報告も。ものすごく地価が高い中心地に、離れた周辺地区やスラムからどかどかと人が電車で通勤して来るので、ホントかウソか1日平均12人が乗車率250%の混雑原因で死んでしまうのだとか。平気で屋根に乗ったりするからねえ...あの人たちは。

マニ・バヴァン

マニ? ・・・ううむ。何度聞いても名前が覚えられん。

ここはマハトマ・ガンジーが1917年からムンバイでの生活に使用した住居だ。住宅街の中にポンとあるので結構分かりにくい。外観等はほぼ当時のままで、現在はガンジー博物館になってるんだ。マニ・バヴァン外観

クロフォード・マーケット

 ムンバイの人はみんなここに買いに来るのかいなと思うほどでかい、生鮮食品や日用雑貨の店が並ぶ市場へ行ってみた。周りも人とタクシーでえらいことになっているけど、これがこの市場の日常らしい。頭にカゴをのせておばあさんも走っている...crawfordmarket4.jpg

プリンス・オブ・ウェールズ博物館

 ここはムンバイでもっとも有名な博物館とかいうことなので、とりあえず行ってみることにした。1905年に時の英国皇太子(ジョージ5世)がインドを訪問することになり、その記念で建設されたらしいけど、出来上がったのは1923年というから、またえらい大変な記念事業だ。ジャングルのような敷地内に入ると、贅を尽くして立派なインド・サラセン様式の建築物がどでんと現れる。プリンス・オブ・ウェールズ博物館外景

ムンバイ沖に浮かぶエレファンタ島へ

 1987年に世界遺産となったヒンドゥー教石窟寺院があるエレファンタ島は、ムンバイの東、沖合約10キロのところ。インド門の下から往き来する連絡船で訪ねるのが一般的だ。ムンバイからエレファンタ島への船内 船はお世辞にもきれいではないし、場合によっては不安さえ感じたりするが、それでも力強く進むことは進む。客席の上にさらにデッキがついた船だったので、南国の日差しを浴びながら景色を...... と思って登ったら死ぬほど暑い。島までの約1時間をここで我慢して過ごしたら絶対に干物になる。諦めて下の船室に降りてきたら席はすでにいっぱい。うむむ......。ちょっと失敗だった。

エレファンタ島の石窟寺院

 「エレファンタ」という島の名前は、やってきたポルトガル人が上陸した時に大きな象の石像を発見し、彼らがそう呼ぶようになったことに由来する俗称で、元々「ガーラープリ」という名前があったのだとか。石窟がいつ頃から彫られ始めたかなどのはっきりしたことは分かっておらず、6世紀前後とするのが有力な説だとか。で、観光客が真っ先に目にする、ぽっかりと空いた第1窟の北側に面した入口は、発掘などの作業のために開けられ、後年に観光用に整備されたものらしい。本来の寺院の設計では出入口は東側だ。エレファンタ島石窟メインホール中央付近

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